田中政義の政策
これからも更に力を入れて取り組んでいくこと
もっと安心・安全のまちづくりを
関東大震災から100年。
いつ大きな災害が起きても不思議ではないと言われています。
国分寺市の防災力の更なる向上を目指します。行政による公助力の整備と共に市民の皆様のお力をお借りしながら自助力・共助力の底上げを図って参ります。
もっと市内経済の活性化を
公共調達条例の制定により、以前よりは市の公共事業や調達に市内事業者が参入する機会は増えていますが、まだまだ少ないように感じています。
市内事業者にお願いできる仕事は市内事業者に積極的にお願いできる仕組みの強化に取り組みます。
もっと農地・緑地の保全と拡充を
国分寺の緑比率は25.8%であり高い割合です。
また農地の割合は多摩地域で2番目に高い位置にあります。しかし相続税や固定資産税納入
に伴い農地や緑地を手放すことは避けられない現状です。少しでも緩和できるよう取り組みます。
もっと地場農産物の地産地消を
国分寺市の農産物こくベジは多くの方に周知されてきております。
現在、小学校給食における地場野菜の使用割合は30%弱です。農家の方々の応援になるよう、小学生の皆さんにも国分寺市の農産物を積極的に食べてもらえるように取り組みます。